菰野町議会 2021-12-02 令和 3年第4回定例会(第1日目12月 2日)
災害復旧費においては、9月の台風14号による大雨により、土砂崩れが発生し、被災した林道湯森谷線の復旧費用として700万円を計上しております。 一方、歳入の内訳の主なものでございますが、国庫支出金では、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金655万6,000円、保育所等整備交付金3,673万円、文化施設感染拡大予防支援環境整備補助金233万6,000円をそれぞれ計上しております。
災害復旧費においては、9月の台風14号による大雨により、土砂崩れが発生し、被災した林道湯森谷線の復旧費用として700万円を計上しております。 一方、歳入の内訳の主なものでございますが、国庫支出金では、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金655万6,000円、保育所等整備交付金3,673万円、文化施設感染拡大予防支援環境整備補助金233万6,000円をそれぞれ計上しております。
農山漁村地域整備交付金事業 林道湯森谷線新設舗装工事、861万円、86.22%、諸岡建設株式会社、資料2のとおりでございます。 防災・安全社会資本整備交付金事業 町道湯の山山岳線道路改良工事、2,836万円、87.20%、有限会社泉斗工業、資料3のとおりでございます。
林道湯森谷線の一部が崩壊をしたと、これらを整備すると。その他ですね、町民が毎日生活をしていく上で大切な予算、必要な予算が数多く含まれています。 こういった点でも、これらの予算をきちっと評価をし、そしてこの議案に私どもは賛成を表明して、賛成討論といたします。 ○議長(矢田富男君) ほかに、討論。 反対討論。
また、農山漁村地域整備交付金事業として、500万円を増額し、毎年の集中豪雨により、排水不良等が生じている林道湯森谷線の一部において、路面整備及び排水処理工を行うことで、林道機能の維持向上を図ります。
内容につきましては、総務費での個人番号カード交付事業、農林水産業費での永井地内等における農地耕作条件改善事業及び林道雲母ヶ峰線等に係る県単林道事業、商工費での湯の山地域空き家再生等推進事業、土木費での町道地蔵26号線道路改良に係る社会資本整備総合交付金事業、教育費でのB&G海洋センターグラウンド改修事業、災害復旧費での音羽地内における団体営災害復旧事業及び林道湯森谷線等に係る林業施設災害復旧事業、合計
また、繰越明許費補正として、総務費における地方公共団体情報システム機構への事務委任に係る個人番号カード交付事業、農林水産業費における林道湯森谷線等に係る県単林道事業、土木費における町道地蔵26号線道路改良工事に係る社会資本整備総合交付金事業、教育費におけるグラウンド改修の測量設計に係るB&G海洋センターグラウンド改修事業、災害復旧費における溜池護岸施設に係る団体営災害復旧事業並びに林業施設に係る補助災害復旧事業
災害復旧費においては、台風16号に伴う豪雨により被災したため池護岸施設の復旧費として3,710万円、林道湯森谷線等の復旧費として1,410万円を計上しております。 次に、歳入の主な内容を申し上げますと、国県支出金においては、学校施設環境改善交付金を1億2,632万9,000円減額計上するほか、歳出予算補正に伴う財源補正を行っております。
農林水産業費においては、排水不良などが発生する林道湯森谷線の路面整備等に係る経費として550万円を計上するとともに、教育費においては小学生とその保護者を対象に、囲碁や将棋の体験教室を開催する経費として103万4,000円を計上しております。 次に、歳入の主な内容を申し上げますと、普通交付税においては、先ほど申し上げました錯誤分を含め、1億8,098万1,000円を増額計上しております。
農林水産業費においては、林道湯森谷線の路肩崩壊箇所の改修費用として61万円の計上するとともに、各費目において人事異動に伴う給与費の精査等を行っております。 次に、歳入の主な内容を申し上げますと、国県支出金においては、歳出予算の補正に伴う財源補正を行うとともに、繰入金においては財政調整基金繰入金を3,000万円増額計上しております。
農林水産業費においては、地域共同における農用地や水路の長寿命化等に新たに取り組む団体への支援及び事業の実施状況の確認等に係る経費として、4,653万5,000円、排水不良等が発生する林道湯森谷線の路面整備等に係る経費として850万円をそれぞれ計上しております。
災害復旧費におきましては、9月16日の台風18号に伴う豪雨により、路肩が崩落した林道湯森谷線について、路肩等の陥没補修及び排水処理工を施工し、林道機能の復旧を図る林業施設災害復旧事業費として170万円を計上しております。
○産業建設常任委員会委員長(加藤昌行君) 当委員会に付託されました議案第67号につきましては、吉沢地内の排水路の整備、あるいは林道湯森谷線の路肩等の補強、町道潤田池底線、町道竹成83号線、町道福村神森線など、道路ネットワークの整備を図る、こうしたものであります。その他、特に報告すべき事項はありません。 以上です。
農林水産業費においては、県補助金を活用し、経年等での法面の損壊や水路底の洗掘等により排水機能が低下した吉沢地内の農業用排水路について、底張工などを施工し、排水機能の向上を図る県単土地基盤整備事業費として350万円、雨水排水不良等により路肩が軟弱となっている林道湯森谷線について、補強土壁工・排水処理工等を施工し、林道機能の維持向上を図る県単林道事業費として900万円を計上しております。
繰越事業の内容を申し上げますと、農林水産業費については、榊地内における農業基盤整備促進事業、ため池の耐震性等の調査を行う基幹土地改良施設防災機能拡充保全事業、林道湯森谷線災害復旧工事を行う林道推進事業、商工費につきましては、湯の山の割谷駐車場整備工事を行う観光施設整備事業、土木費につきましては、道路マスタープラン策定業務委託を行う道路橋梁諸経費、町道宿野神森線における町単独道路整備事業、町道吉沢潤田線
このため、湯の山温泉から林道湯森谷線始点まで通行どめとし、林道の復旧工事が完了するのを待って開通する予定としております。 また、平成20年9月2日、3日の集中豪雨では、自然歩道の7つの歩道橋が被害を受け、中でも蒼滝は土石流が谷を襲ったため、観光施設に甚大な被害が出ましたし、自然歩道も4つの歩道橋が流出し、歩道自体も消失してしまいました。
農林水産業費では、市町村が定める人・農地プランにおいて、そのプランを実現するため、農地集積に協力する方に対して協力金を交付する経費として50万円、第2号補正予算において議決をいただいた林道湯森谷線の県単林道事業について、9月の集中豪雨等により被災が拡大したことに伴う事業費の増額補正として150万円を計上しております。
農林水産業費においては、農地・水・環境の保全向上対策における共同活動支援交付金事業の地元活動組織の増加などから、地域協議会負担金の増額補正として373万円、三重県の緑化推進協会の緑の募金交付金を受けて実施する緑化推進のための活動事業に44万6,000円、また、6月の台風4号及び6月から7月にかけての長雨により、林道湯森谷線内奥地で林道路肩の崩落等が発生したため、県補助金を活用した復旧整備費として350
農林水産業費では、豪雨時における防災面の強化及び機能確保を図るため、農業用施設である排水路のしゅんせつ経費として150万円の増額補正を行い、台風及び集中豪雨により、のり面等が崩壊した林道湯森谷線の県単独事業を行う機能回復工事に120万円を計上しております。
ナンバー29番、一番下でございますが、林道湯森谷線、さらにはナンバー30番林道水無線、千草の林道水無線でございますけれども、これにつきましても、小規模災害で補修をいたす予定でございまして、90万円を計上させていただいております。
林道施設災害復旧事業湯森谷線災害復旧2号工事、2,416万5,000円、81.64%、株式会社丸鉄組、資料9のとおりでございます。 公共下水道事業南部第3・16-1、2、3工区付帯工事、921万6,000円、81.70%、有限会社岡本建設、資料10のとおりでございます。 公共下水道事業南部第2・16-5工区付帯工事、857万円、81.08%、株式会社三重造園、資料11のとおりでございます。